2012年1月14日 (土)

お知らせ『 山村秀和 作陶展 』髙島屋京都店工芸ギャラリー。

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 毎年秀山陶房の恒例になっている髙島屋京都店6階工芸ギャラリーでの

うつわ中心の展覧会である『 山村秀和 作陶展 』が今年も開催いたします。




 昨年は、毎日何事もなくあたりまえのように陶磁器の器で食事ができることが、

本当にありがたいと感じる一年でありました。

そんな中、日々の生活に感謝しつつ今年も土味のある粉引や灰釉・黄瀬戸等の

あたたかい器を創作しております。

ぜひこの機会にご高覧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。




            『 山村秀和 作陶展 』




     会期   平成24年1月18日(水)~24日(火)まで

     午前10時~午後8時〔最終日はごご5時閉場〕


     会場   髙島屋京都店6階特選工芸ギャラリー


     〒600-8520 京都市下京区四条河原町西入真町52

          ℡ (075)221-8811<代表>



          紫香楽 秀山陶房  山村秀和

2012年1月 8日 (日)

今年も七草粥。

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                        春の七草粥




 今年も例年のように私が所属している信楽の陶芸家グループである『 陶燿会 』の
展覧会が

一月九日(月)まで地元のデパート西武大津店のアートサロンで開催されている関係で

年始早々私も会場当番で出かけていました。

また今月には十八日(火)から髙島屋京都店の6階工芸ギャラリーにて

私の器を中心とした個展の予定が入っているため今年の正月はその準備もあって

そうはゆっくりとはできなかったのでちょっと残念。



 そんな中、ここ数日胃腸の調子があまり良くなかったので昨日の七草粥は

とってもありがたかったです。



 昔から一月の七日の日に七草粥をいただくというのは

本当によくできた風習ですね。

辰年の陶面。

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                     陶面  『 龍神 』



                        謹賀新年

                  あけましておめでとうございます.



今年は年始早々から何かと慌ただしく

プログでの新年のあいさつがかなり遅くなりまして本当に申し訳ないです。



昨年はプログの更新が滞りがちでしたが、今年は読書中心の生活を維持しつつ

バランスをとってプログの更新していきたいと思いますので

本年もどうぞ宜しくお願い致します。



                         紫香楽  秀山陶房    山村秀和

2011年12月31日 (土)

年末の晦日蕎麦。

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          本年はプログの更新が滞りがちでしたが、

          来年はもっとがんばって更新したいと思います。


          皆様良いお年をお迎えください。


                    秀山陶房   山村秀和


2011年11月21日 (月)

『 未来への祈り 』展、無事終了。

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( 祭器壺による仏の世界 )会場内の様子。



 昨日、滋賀県立近代美術館ギャラリーで開催していた

『 未来への祈り 』展がおかげさまで無事に終了しました。


 私にとっては今までにない挑戦ではありましたが、

これを開催することで作家としての新たな智慧と勇気が得られたように思います。


 今年の私の作家としての大きなイベントはこれで終わり、

今振り返ってみるとこの一年は本当に活動としてのイノベーションの連続でした。

私の陶芸家としての今年の流れはすべてこの展覧会に帰結したように思います。



 素晴らしい出会いそして御縁を得られ本当に感謝。

今から来年に向けて更なる作家活動のビジョンを描いています。





今回の展覧会でのご挨拶文

ごあいさつ

信楽の地で秀山陶房として独立して以来、

土味のある器を中心に

創作活動をしてきております。

しかし今、

これからの更なる新たな活動として

この度の『未来への祈り』という展覧会では

今までの器の作品とは違い

太古より祈りにまつわる祭器という器を

壺という形を通して

『仏の世界』を創作してみました。

この展覧会が自分の創作活動における

新しい境地が切り拓かれることを

祈念いたしております。

どうぞこの機会にご高覧賜り

太古からの『信仰による創造』

感じていただければ幸いです。

紫香楽 山村秀和





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                    ( 日本画  早川祐子 )






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2011年11月18日 (金)

『 未来への祈り 』展に対する来場者の反応。

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 現在私は、今月20日(日)まで滋賀県立近代美術館ギャラリーで

『 未来への祈り 』と題した展覧会を日本画の早川祐子さんと共に開催しておりますが、

本館の方では同じように20日まで『 祈りの国、近江の仏像 』という特別展が開催されています。

そのおかげで普段の平日より多くの方が美術館に来場され、

その流れでギャラリーの方にもたくさんの人がお越しいただけます。


 いつもの個展の時にお越しになられるお客様は基本的に焼き物好きの方が多いのですが、

今回はそう言った方だけではなくいろんな方が来て作品を見て頂けるので実に勉強になりました。

特にお客様の反応が違うので新たな気付きや発見があります。

まず陶芸に対する予備知識がなく要らない先入観がないので、

きわめて素直な質問をされる方が多いのが印象的でした。

また今回は普段の器などの作品のような用の美の物ではなく

鑑賞された方の感性にうったえる物なので非常に興味深いです。




 さて今回会場の方は日常とは違う少し神秘的な空間になるよう心がけました。

早川さんの癒しの日本画は来場者にも好評で今回の神秘的な空間作りに大きな一役を担って頂いております。

絵を見られた方は口々に「心が癒される。」「自然の中で心が和んでいる気分。」

などととても好印象の感想を発しておられました。


 反対に私の方の作品に対する反応はどちらかと言うと驚きに近いものです。

まず「これも陶器なの。」という質問が多くありました。

いつもは天然の灰釉を施した作品が多いのですが、

今回は新たな釉薬として金彩釉を施した作品がメインです。


 この度の展覧会では私自身かなり積極的に作品の説明をさせてもらっています。

この作品が生まれるまでの経緯や信楽の焼き物にまつわる歴史的背景

そして中世の頃の信楽焼と信仰との関わりなど。

最初は驚きで迎えられていたお客様の反応も私の説明を色々と聞くにつれ納得され

「作品に対する見方が変わった。」と感想を述べられた後

最後には作品に対して自然と手を合わさられる人が出てきました。

これは正直私の方がちょっと驚きです。


 今回の私の作品のテーマはスパリ

『 陶芸家が焼き物で仏神の世界を表現したら。』です。


 ぜひこの機会に会場にお越しいただいて直に作品に触れて頂ければと思います。



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2011年11月15日 (火)

滋賀県立近代美術館ギャラリー 『 未来への祈り 』 初日迎える。

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(滋賀県立近代美術館 玄関)



 朝から少し冷え込んだ今日、無事に『 未来への祈り 』展の初日を迎えることができました。

ここ近代美術館のある滋賀文化公園もすっかり秋の風情。

この冷え込みのおかげで木々の葉っぱも秋色に染まっています。


 さて、昨日はこの度の展覧会に賛同して頂き壁面の方を担当してくださっている

日本画の早川祐子さん御夫婦と私と家内の四人で作品の搬入をいたしました。


 いつものデパートでの個展の慌ただしい搬入とは違い、さすがに美術館は

搬入口も廊下もそしてエレベーターも広く、そして何より静か。

時間的にも余裕があり、落ち着いて搬入することができました。


 今回の展示は早川さんの癒しの日本画と私の新作の壺がメイン。

展示方法も自分なりにこだわったつもりです。




 今日から初日、朝からたくさんの方にお越しいただき一日中座る暇もなく

作品の説明をさせて頂いていました

お客さんの反応も上々。

まだ初日ではありますが、正直今回の新作で作家としての新たな自信がついた感じです。




   お近くの方はぜひこの機会にご高覧賜りますよう宜しくお願い致します。





          『 未来への祈り 』展のごあいさつ。

 このたび、滋賀県立近代美術館内のギャラリーに於いて

『 未来への祈り 』と題し日本画 早川裕子 ・ 陶 山村秀和の二人による展覧会を開催いたします。


 ここ湖国近江の国には古代より仏神に対する熱き信仰から数多くの芸術作品が生まれてきました。


 現代に生きる私達二人は過去の先人に見習い、近江に流れるその信仰の心を基にそれぞれ今自分たちにできる表現方法で作品を生むべく努力精進いたしております。


 今回はそんな早川裕子による日本画の作品と山村秀和による陶芸作品を展示させていただきました。


 この展覧会が過去から伝わる近江の信仰と共に、現在・未来へと貫く仏神への祈りに繋がる一役になれば幸いです。



ぜひこの機会にご高覧賜りますようお願い申し上げます。


                        早川裕子  山村秀和



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(搬入前のひと足早い差し入れと番茶でありがたい時間。)

フォトアルバム
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「土味のある器で ワンランク上のおもてなしの店を はじめよう。」と考えているあなたへ!

信楽の土あじのある器で風物詩 フォトアルバム 秀山陶房 2008年9月

  • Img_0936火鉢でお湯を沸かす。
    過去の記事の写真も掲載した フォトアルバムになっております。 秀山陶房の土味のある器に、 日常の何気ない料理を盛ってみました。 このおもてなしの器で 季節の風物詩を感じていただければ幸いです。

信楽の土あじのある器で風物詩 フォトアルバム 秀山陶房 2008年10月

  • Img_1505 灰釉割高台汲み出しに大根の葉っぱNo,1
    このアルバムには、2008年10月のブログ記事に掲載された写真を中心に 載せてあります。季節の風物詩を感じていただければ幸いです。

秀山陶房 風流苔炭

  • Img_4017no1
    このアルバムは、秀山陶房の土味のある器に苔と炭(備長炭など)で作った ミニ盆栽「風流苔炭」を掲載したものです。 料理とはまた違った器の使われ方で癒されて頂ければ幸いです。

町の和菓子

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    街で出会った日常の生活でこよなく愛される素朴な和菓子。 そんな町の和菓子を秀山陶房の器に盛って紹介しています。