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2010年1月27日 (水)

『秀山陶房』 山村 秀和 作陶展 を終えて。

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   この度は髙島屋京都店特選工芸ギャラリーにおいての

   『 山村 秀和 作陶展 』 を無事に会期を終えることができ

   また多くのお客様にご高覧頂いて本当にありがたく思います。

   これからもさらに努力精進し作陶に励みたいと思いますので

   今後とも皆様の御指導御支援のほど宜しくお願い致します。


さてこの度の個展、ニュースなどで不況によるデパートの状況をよく耳にし

どうなる事かと心配しておりました。

しかし、予想以上に毎年私の個展を楽しみにしていただいているファンの皆様が

多くお越しいただき今年も例年並みの成果を残すことができました。

本当にうれしく、またありがたく思います。


でもやはり毎年個展を終え自分なりに色々と反省することもありますので

それを踏まえてさらに良い作品や器を作っていきたいと思います。


また今回会期中会場で多くのお客様と接するうちにもっと皆様に感動して頂き

楽しんで頂けるような個展はできないものかという気持ちを強くしました。

デパートでの個展はそれなりにありがたいことも多くあるのですが、

制約も色々とあってなかなか難しいこともあります。


そんな思いもあり今年はまた新しい企画にもチャレンジしていきたいと感じるようになりました。

多くの方々から新しいアイデアをもらい参考にしまた自分もしっかり考えて

今までやったことのないような個展を今年は企画してみたいですね。


髙島屋京都店での個展も十数回、今回の個展を終えて

今年は作品作りにも企画にも新しくチャレンジしていきたいと強く思いました。

今後ともお付き合いのほどよろしくお願い致します。



器   前 信楽古萩風 湯呑    後 粉引 湯呑
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2010年1月20日 (水)

『秀山陶房』 山村 秀和 作陶展のご案内。

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    『秀山陶房』 山村 秀和 作陶展の御案内。

会期   平成22年1月20日(水)~26日(火)

      (午前10時~午後8時まで 最終日は午後5時閉場


会場   髙島屋京都店6階特選工芸ギャラリー

      〒600-8520  京都市下京区四条河原町西入真町52

      ℡ (075)221-8811 <代表>


      これから益々土味の器が恋しくなるこの時期に

      ご高覧賜りますようよろしくお願い致します。


「 期間中は私もできる限り会場におりますので、

 お寒い中だとは思いますがお時間がございましたらぜひお越しください。 」


器   焼締め 鳩徳利     焼締め 盃

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2010年1月19日 (火)

信楽の天神神社 『 十日戎 』。

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個展の準備や雑用に追われ今年早々なかなかブログの更新ができませんでした。

内容としては一週間も前の話になりますが、

やはり縁起物のことなので記事としてあげておきます。


正月があけてしばらくすると関西の戎神社では『十日えびす』として

にぎわいを見せます。

ここ信楽にも勅旨の天神神社にえびすさんと大黒さんのお社があり

毎年この時期になると地域の氏子さん達の協力で『十日戎』が始まります。


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このようにとても立派な御神木もあり

ここ勅旨の天神神社は信楽の中では大きな神社のひとつに数えられます。


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『十日戎』の期間中は地域の方の手によって火が焚かれ、

また参拝者には無料で甘酒をいただけ冷えた体をやさしく温めてくれます。


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そして『十日戎』と言えばやはりこの縁起物の笹。

家族全員いただいてきました。


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さて先週はここ信楽も恐ろしく寒く朝晩はマイナス7℃の日が当たり前のように続きました。

『十日戎』のこの日も朝からとても寒い。

こんな時は縁起物の笹にならって『賑やか天ぷらうどん』で体を温めます。

本当に寒い時の熱いうどんはありがたいですね。

世の中は年始早々不況の話でもちきりですが

何とか家族みんな元気よく

今年一年明るく大福で商売繁盛といきたいものです。


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  お知らせ


  山村 秀和 作陶展

会期  平成22年1月20日(水)~26日(火)まで

     午前10時~午後8時 最終日は午後5時閉場。

会場  髙島屋京都店6階特選工芸ギャラリー

     ℡ 075-221-8811 (代表)

これから土味の器が恋しくなる時期です。

ぜひご高覧賜りますよう宜しくお願い致します。



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2010年1月 9日 (土)

第4回 新春 『 信楽陶燿会展 』。

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毎年恒例となった信楽陶燿会展が現在、西武大津店の4階アートサロンで

開催されています。

今年でこの展覧会も4回目となり毎回多くの方々にご高覧賜っています。

今回も現在信楽の地で作陶に励んでいる17名の作家による新作展として

開催しているこの展覧会の会場の様子を少し紹介させて頂きます。


古谷 和也 作

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松川 実 作

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山村 秀和 作


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荒川 智 作


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井伊 昊嗣 作

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飯山 園子 作

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織田 阿奴 作

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加藤 喜代司 作

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神埼 継春 作

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神山 直彦 作

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小林 勇超 作

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加藤 肇 作

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迫 能弘 作

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篠原 希 作

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谷野 明夫 作

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西尾 瑞舟 作

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廣田 忠美 作

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会場の様子

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信楽陶燿会は、陶芸の長い歴史を持つ信楽で、伝承されてきた

 『技』 と 『心』 を現代に表現すべく、

意のある仲間が集い、昭和53年に発足しました。

 今日では伝承の表現にとどまらず、装飾的な作品作りにも取り組み、

会員は日本伝統工芸展を中心に、個展等で作品の発表を続けている団体です。

御高覧くだされば幸甚です。

                                     信楽陶燿会一同




4回 新春 信楽陶燿会展

会期 2010年( 平成22年 )

   1月2日(土)~1月11日(月・祝)
  最終日は午後6時にて閉場いたします。
  営業時間 午前10時~午後8時

会場  西武大津 4階 アートサロン

    ℡077-521-3284 アートサロン直通

お忙しい中とは存じますが、

ぜひこの機会に足をお運びいただき、

現代信楽の粋をご高覧くださいますよう、

ご案内申し上げます。




加藤肇 作

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山村秀和 作

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井伊昊嗣 作

2010年1月 8日 (金)

寿 春の七草 『 七草粥 』。

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   春の七草


  せり     なずな    ごぎょう

  はこべら   ほとけのざ    すずな    すずしろ



毎年一月七日になると『 七草粥 』を食べる風習があります。

我が家も昨夜の晩は家族みんな七草粥をいただきました。

今年も無病息災でありますようにと願いを込めて食べるのですが

私は正直こいつが苦手です。

まだ何も入っていないシンプルな白粥の方がよっぽど好きですね。

しかし一年に一回のこと、薬だと思っていただきました。


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それにしてもこの七草、毎年のことながら覚えてもすぐ忘れてしまい

七種類すべて言えません。

今ではこういった春の七草も自分の手で揃えようと思うと一苦労ですね。

しかしありがたいことにこの時期になるとスーパーなどで全種類パックに入って

売ってくれているのでたいへん重宝します。



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今回この粥を『 柚子大根の漬物 』と共にいただきました。

さすがに粥だけではなんとも味気ない気がしますね。

それにしてもやはりこの七草粥は苦手です。


外は昨夜からの雪でうっすらと白化粧。

この粥を食べると正月気分も抜け、

関西では『十日恵比寿』に向かって盛り上がっていきます。

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器    井戸釉 碗


  お知らせ


4回 新春 信楽陶燿会展

会期 2010年( 平成22年 )

   1月2日(土)~1月11日(月・祝)
  最終日は午後6時にて閉場いたします。
  営業時間 午前10時~午後8時

会場  西武大津 4階 アートサロン

    ℡077-521-3284 アートサロン直通

お忙しい中とは存じますが、

ぜひこの機会に足をお運びいただき、

現代信楽の粋をご高覧くださいますよう、

ご案内申し上げます。



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山村秀和作   焼締め窯変壺
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2010年1月 6日 (水)

2010年 迎春 『 京の白味噌雑煮 』。

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     迎春

     新年明けまして おめでとうございます

     本年もどうぞ宜しくお願い致します。


今年の正月も家族みんなで京都の実家に行っていました。

いつものように正月の朝はみんな揃っておせち料理をいただきます。

もちろん最初に口にするのは実家の母親の作ってくれた雑煮ですね。

京都らしく我が家では昔から白味噌の雑煮。

子供の頃は全国どこでも雑煮と言えば白味噌と思っていました。

ところで信楽では地元の方などに聞くとどうやらおすましのところと

白味噌のところとで半々のようです。

実は家内の実家も京都市内なのですが、

お雑煮はおすましの方でした。

結婚して初めてお互いに違う雑煮を体験しましたが

おすましの方も思っていた以上に美味しく感じたのを思い出します。


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さて毎年のことながら我が家のおせち料理は母親の手作り。

テーブルの上には定番のお節料理がならびます。


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毎年母親の作ってくれる薄味の出汁巻きは我が家の子供たちにも大人気です。



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今年母親が初めて挑戦した『栗きんとん』。

初めてにしてはとてもうまくできたのではないかと思うのですが

意外にとても手間がかかったらしくこれだったらお店で買った方が

良いかもしれないと母親は言っています。

器は私が20年ほど前に作った『 黒釉 窯変向付 』に盛ってみました。

とても渋い器で思い入れのとても強い器です。



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そして定番の『 黒豆 』。



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毎年うまく炊くのにとても神経を使うらしくなかなか大変のようです。

でも今年もきれいな黒光りの艶がでていてほのかに甘くまた柔らかく

とても美味しく頂きました。


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さて今年最初に口にしたお酒は

いつもお世話になっている近江の地酒『 北島酒造 』さんの御代栄。


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名前は御代栄の『完熟』。

普通にひやで飲むとかなりの辛口という印象です。

でもちょっと燗してやるとまろやかな優しい味わいに大変身。

料理にとても合うお酒ですね。


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こいつをたらこや棒だらなどを肴にいただきます。



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酒器はこれもまた20年前に作った『 緑青釉 ぐい呑み 』。



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深い青色がとても鮮やかな酒器でハレの時などに使うのにもってこいです。



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そして京都で最初の初詣先は実家近くの氏神さんである『 梅の宮神社 』さんです。

ここは『 松尾大社 』とならんでお酒の神様で有名ですが、

今では安産の神様としても人気がでています。



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さすがにお酒の神様だけあって全国の酒蔵元から酒樽が奉納されています。

とても見ごたえがありますね。


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多くの方が初詣に来られています。

皆さんこうやって元旦から一人ひとりならんで丁寧にお参りされている姿は

実に日本を感じさせてくれますね。


今年もこうやって家族みんな無事にお参りさせていただけたことに

深く感謝いたします。

4回 新春 信楽陶燿会展

会期 2010年( 平成22年 )

   1月2日(土)~1月11日(月・祝)
  最終日は午後6時にて閉場いたします。
  営業時間 午前10時~午後8時

会場  西武大津 4階 アートサロン

    ℡077-521-3284 アートサロン直通

お忙しい中とは存じますが、

ぜひこの機会に足をお運びいただき、

現代信楽の粋をご高覧くださいますよう、

ご案内申し上げます。



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山村秀和作    割高台焼締め窯変祭器鉢

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フォトアルバム
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「土味のある器で ワンランク上のおもてなしの店を はじめよう。」と考えているあなたへ!

信楽の土あじのある器で風物詩 フォトアルバム 秀山陶房 2008年9月

  • Img_0936火鉢でお湯を沸かす。
    過去の記事の写真も掲載した フォトアルバムになっております。 秀山陶房の土味のある器に、 日常の何気ない料理を盛ってみました。 このおもてなしの器で 季節の風物詩を感じていただければ幸いです。

信楽の土あじのある器で風物詩 フォトアルバム 秀山陶房 2008年10月

  • Img_1505 灰釉割高台汲み出しに大根の葉っぱNo,1
    このアルバムには、2008年10月のブログ記事に掲載された写真を中心に 載せてあります。季節の風物詩を感じていただければ幸いです。

秀山陶房 風流苔炭

  • Img_4017no1
    このアルバムは、秀山陶房の土味のある器に苔と炭(備長炭など)で作った ミニ盆栽「風流苔炭」を掲載したものです。 料理とはまた違った器の使われ方で癒されて頂ければ幸いです。

町の和菓子

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    街で出会った日常の生活でこよなく愛される素朴な和菓子。 そんな町の和菓子を秀山陶房の器に盛って紹介しています。